歴史的な偉大な解剖学書
[図128AとB]オスミウム酸で処理した有髄神経線維.a軸索;sシュワン鞘;n, n神経角(髄鞘を軽く凹ませている);p, p角の両極に接している微細顆粒性の物質;r, rランヴィエ絞輪(ここでは髄鞘がなくなって,軸索がみえている);Bにおけるi, iはシュミット・ランターマン切痕に相当する円柱円錐節zylindrokonische Segmenteの境界線である.
最終更新日13/02/03