Rauber Kopsch Band2. 456   

[図512]眼窩の神経 上から剖出してある.(1/1)

[図513]右の眼窩の神経 外側からみる.(3/4) (HirschfeldおよびLeveilléによる)

 眼窩の外側壁は取り去ってある.外側直筋は切断し,その後方の断端を下方に折りまげてある.

S.456   

最終更新日13/02/03

 

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