歴史的な偉大な解剖学書
この隙間のなかを走って橈側上顆にまで達し,ここでその2終枝,すなわち深枝Ramus profundusと浅枝Ramus superficialisとに分れる(図544).この神経は上腕ですでにかなり多くの枝をだしている.しかしその2つの終枝は前腕と手にゆくのである.
[図546](右の)手背の神経 (5/6)
S.512
最終更新日13/02/03