Rauber Kopsch Band2. Abb-694   

[図694]蝸牛管の上端

dc 蝸牛管, k 頂盲端, h 骨ラセン板鈎,t 蝸牛孔--前庭階(読者に近い方にあってその上壁はとりさつてある)と鼓室階との間の開放性結合.

最終更新日13/02/03

 

ページのトップへ戻る