Rauber-Kopsch解剖学
歴史的な偉大な解剖学書
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目次
緒言総論
骨格系
筋系
脈管系
内臓学
神経系
感覚器
脈管系(目次)
III. 脈管系
A.
脈管学総論
I. 序言
1. 脈管系の目的
II. 成人における脈管系の概観
III. 脈管の配置,位置,構造
1. 脈管の分節
2. 脈管の位置
3. 脈管壁の一般的な構造
a)動脈
b)静脈
c)毛細管
IV. 血液
B. 脈管学各論
I. 心臓
心臓各部の概観
心房部と心室部および付属装置の総論
心臓諸部についての各論
心臓壁の層構造
心臓の脈管と神経
心臓の大きさと重量と表面積
心臓およびその各部の局所解剖
II. 肺循環の血管
A. 肺動脈
B. 肺静脈
III. 体循環の血管
A. 大循環の動脈
a)上行大動脈
b)大動脈弓
鎖骨下動脈
椎骨動脈
上腕動脈
c)胸大動脈
d)腹大動脈
e) 尾動脈
f) 総腸骨動脈
内腸骨動脈
外腸骨動脈
B. 大循環の静脈
a) 心臓の静脈
b) 上大静脈の領域
頭蓋とその内容物の静脈
c)下大静脈の領域
IV. リンパ管系
A. 概説
リンパ腔の発生
リンパ腔とリンパ管
脈管腺
リンパと乳ビのこと,およびリンパ管系の役目について
B. 各論
I. リンパ管系の本幹
II. 体の個々の領域におけるリンパ管とリンパ節
1. 下肢のリンパ管とリンパ節
2. 腹壁と陰部のリンパ管
3. 腹腔と骨盤腔のリンパ管およびリンパ節
4. 胸腔のリンパ管とリンパ節
6. 胸部外面と上肢のリンパ管とリンパ節
胎生期の循環
最終更新日13/02/02
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