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中節骨(手の)【てのちゅうせつこつ】 Middle bone of a finger.(手の中節骨は基節骨を小型にしたようなものであるが、近位端すなわち底の関節面はくぼみの中央に軽い高まりがある。中節骨の長さは第3指と第4指のものがほぼ同長で最も長く、第2指のものがこれに次ぎ、第5指のものは最も短い。第5指の中節骨は時として極端に短く、末節骨よりも短いことすらある。このような以上を中節短小症と呼ぶ。)
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