A02_4_01_009

肩峰;カタサキAcromion(Acromion)

肩峰;カタサキ【けんぽう】 Free end of the spine of the scapula that projects over the head of the humerus.(肩峰は肩甲棘そのものは、尖端が扁平な大突起となって関節窩を越えて突き出ている。この部分を特に肩峰(肩甲棘から肩峰にかけて僧帽筋がつき、三角筋が起こる)と呼ばれ、その突起近くの内側面には鎖骨と連結する小楕円形の関節面(輪郭はあまり明瞭でない)がある。肩甲棘のつけ根(肩甲骨背側面から起こる基部)の外側端の所では、棘上窩と棘下窩が関節窩のすぐそばでたがいに交通している。)

Spalteholz

実習人体解剖図譜(浦 良治)

小解剖学図譜

人体局所解剖図譜 I巻

人体局所解剖図譜 III巻

Rauber Kopsch

Band1(091; 201)

Eduard Pernkopf

Eduard Pernkopf

岡島解剖学

Pocket atlas of human anatomy

ネッター解剖学図譜

ネッターFlash cards

Netter's Anatomy Flash cards(03-01)

 

ページのトップへ戻る