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髄核(椎間円板の)【ずいかく(ついかんえんばんの)】 Semifluid substance at the center of the fibrous anulus. It contains the remains of the notochord.(椎間円板の中心部に近づくにしたがって線維の配列は次第に疎になり、ついには細い膠原線維が疎に、不規則に配列し、その間に軟骨細胞の小群と、不定形の腔所とを含む膠様の組織となる。この部を髄核といい、水分を多量に含んで軟らかく、弾力に富む。この弾力と強い膨張性により新鮮な椎間円板を横断すると髄核が断面からふくれ出す。)
15-3.軸骨格の発生
Band1(262)
Netter's Anatomy Flash cards(02-05)