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屈筋支帯(手の)【[ての]くっきんしたい】 Band that passes between the scaphoid and trapezium; triquetrum and hamate. Involved in formation of the carpal tunnel.(手の屈筋支帯は手根部にあって、舟状骨結節と大菱形骨結節から豆状骨と有鈎骨鈎に張る靱帯である。前腕から手掌に至る屈筋の腱の多くは滑液鞘に包まれて、この下にある手根間を通るかまたはこの支帯を貫く。)