A14_1_09_006

大脳溝Cerebral sulci(Sulci cerebri)

大脳溝【だいのうこう】 Grooves between the cerebral convolutions.(大脳皮質の表面はヒトやサルなど高等な動物では多数の裂(Fissurae)や溝(Sulci)によって脳回(Gyri)にわかれているが(Gyrencephalon)、溝のない脳(Lissencephalon)もある。ヒトでは、胎生の初期では大脳半球に溝はなくその表面は滑らかである。発生が進むにつれて、溝が形成されてくるが、その深さと恒常性により、第1次、第2次、第3次と細分化され、その位置、形および大きさに個体差や左右差が存在する。出生時にはすべて第1次と第2次の溝がみられるが、大人の脳と同じ外見となるのは7歳頃といわれている。)

Moore人体発生学

18-4.脳の発生

Rauber Kopsch

Band2(355)

岡島解剖学

Pocket atlas of human anatomy

 

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