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鼓索神経;副交感神経根(顎下神経節の)【こさくしんけい;がくかしんけいせつのふくこうかんしんけいこん】(顎下神経節へいたる副交感性線維および舌の前2/3の味蕾よりの知覚性線維を有する。鼓索中のチツ骨とキヌタ骨の間を後走し、錐体鼓索裂を通り舌神経へ合する。 (Feneis))
副交感神経根;鼓索神経【ふくこうかんしんけいこん;こさくしんけい】 It conveys preganglionic parasympathetic fibers from the intermediate nerve, which leave CN VII before the stylomastoid foramen. They synapse in the ganglion.(顎下神経節副交感神経根は鼓索神経の別名で顎下神経節へいたる副交感性線維および舌の前2/3の味蕾よりの知覚性線維を有する。鼓索中のチツ骨とキヌタ骨の間を後走し、錐体鼓索裂を通り舌神経へ合する。)