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Darwin's tubercle耳介結節(ダーウィンの)【じかいけっせつ(だーうぃんの)】 Occasional elevation on the superior posterior aspect of the inner margin of the auricle.(動物に見られる耳の先端が内側に向かって屈曲遺残したものと考えられる。本書では記載していないが、耳介の後上縁反転部のわずかな軟骨性突出をさす。進化論で知られるCharles Robert Darwin (1809-1882)の名を冠する。)
05-5.第4週から第8週における重要点
Band2(636)