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キヌタ骨;砧骨【きぬたこつ】 Ossicle interposed between the stapes and the head of the malleus.(キヌタ骨は中耳にある3個の耳小骨のうちアブミ骨とツチ骨の間にある。体と2個の脚(キヌタ骨長脚、キヌタ骨短脚)からなる。キヌタ骨体は、その前側に、ツチ骨頭のものに応ずる鞍状の関節面をもつ。短脚は後方に向い、鼓室後壁のキヌタ骨窩に入る。長脚は下行して球状の豆状突起となる。この突起は内方に曲がりアブミ骨頭と関節する。)
10-1.咽頭弓
15-3.軸骨格の発生
19-2.耳の発生
Band2(651)
Netter's Anatomy Flash cards(01-16)
Netter's Anatomy Flash cards(01-80)