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関節内胸肋靱帯【かんせつないきょうろくじんたい】 Ligament contained in the articular cavity between the costal cartilage and the sternum. It is especially pronounced on the second rib.(第2~7肋軟骨と胸骨との胸肋関節は固い関節包につつまれ、原則として関節内胸肋靱帯があって関節腔を上下に2分する。しかし、この状態は第2関節にのみ終生存続し、下位ほどまれになる。すなわち、年令の増加に伴い、下位のもの、特に第6,7関節では関節腔も消失することが多い。)
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