メニューのAnatomyはBook & Atlasにリンクしてあります。
骨間距踵靱帯【こつかんきょしょうじんたい】 Strong bands of fibers in the tarsal sinus that divide the upper and lower parts of the ankle joint.(骨間距踵靱帯は距骨溝と踵骨溝が合して作る足根洞の内部で距骨と踵骨とを結ぶ板状の靱帯である。足根洞の内側半部は狭い管状で、ここにある靱帯は距踵舟関節包と距骨下関節包の一部である。外側半部は漏斗状に拡がり、ここに交叉性に線維が走る強い靱帯がある。足根洞の靱帯以外の部は脂肪組織でみたされている。)
Band1(330)