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卵管膨大部【らんかんぼうだいぶ】 Lateral enlargement of the uterine tube. Its lumen tapers to form the isthmus of uterine tube.(卵管膨大部は漏斗につづく太い部。長さ7~8cmで、卵管全長の約2/3を占める。卵巣の前上方をアーチ状に走る。膨大部は太いが、壁は薄い。粘膜には、きわめて複雑なヒダが発達し、内腔のほとんどを占めている。)
02-2.子宮,卵管および卵巣
02-7.受精
03-3.胚盤胞の着床部位
Band2(211)