A02_2_01_002

椎体;椎骨体Vertebral body; Body of vertebra(Corpus vertebrae)

椎体;椎骨体【ついたい;ついこつたい】 (椎体は椎骨の前部を占める短い円柱で、上下端は平らな面をつくる。上面と下面はやや広いため、椎体を側面から見ると、中央でややくびれている。後面は椎孔の前壁にあたり、縦に走る浅く広い溝となっている。椎体の上下面は椎間円板と固着する硝子軟骨で被われる。この軟骨の周縁部は骨化し、後方部分が欠けた不完全な輪の形の骨端板を作る。加令によりこの骨端板の骨化はさらに進行し、椎体の上下面の縁が側面から水平に突出するようになる。)

Spalteholz

小解剖学図譜

人体局所解剖図譜 I巻

人体局所解剖図譜 III巻

人体局所解剖図譜 IV巻

Moore人体発生学

15-3.軸骨格の発生

Rauber Kopsch

Band1(121)

Eduard Pernkopf

岡島解剖学

Pocket atlas of human anatomy

ネッター解剖学アトラス

ネッターFlash cards

Netter's Anatomy Flash cards(02-03)

Netter's Anatomy Flash cards(02-04)

 

ページのトップへ戻る